FCマルヤス岡崎 vs. 東京武蔵野シティFC
前半 1‐1
後半 0‐1
合計 1‐2
得点者:小林(武蔵野)、田中(岡崎)、本田圭(武蔵野)
《選手コメント》
No.41 本田渉
初のJFL出場でしたが65分での負傷交代になってしまいました。チームに迷惑をかけてしまい申し訳ないです。
ですが、チームの勝利に少し貢献できたのではないかなと思います。
まだまだ勝ちを増やし順位を上げて行きます!引き続き応援よろしくお願いします。
No.14 本田圭佑
前半いい流れから先制点を取ることができました。しかし、自分が気を付けていた選手のマークを一瞬外してしまい、
失点を許してしまいました。次節では改善します。
後半での得点では、渉がキャッチした瞬間に、全員が速攻のイメージを持てたのが良かったと思います。
澤野のパスが幸治に通った時に、ゴール前にいるよう考えていました。最高のボールが来たので当てるだけでした。
現在4連勝中、順位もいい位置につけてきます。次節はホーム戦です。
皆さんの期待に応えられるよう、頑張ります。是非会場にお越しください。
No.8 小林大地
上位同士の直接対決で、勝てば順位が入れ替わる状況だったので、
必ず勝たなければいけないと自分にプレッシャーをかけてこの試合に臨みました。
結果は2-1で勝利することができ、上位争いにしがみつけたのでよかったと思います。
前節の先制点しかり、ゴール前でコンビネーションの崩しが増えているので
あとはフィニッシュの精度さえ上がればもっと楽な試合展開に持っていくことができるのではないかと思います。
気温も上がり体力的にきつくなる中で、この試合の勝ち越しゴールのように力の使い所がチームとして共有できているのは強みだと思うので、
練習の中から、ここぞという時のプレーの強度と精度を上げていきたいと思います。
応援ありがどうございました。次節もよろしくおねがいします!!