日頃よりお世話になっております。
この度、東京武蔵野シティフットボールクラブは横河電機の社内同好会として1939年に発足し2019年で80周年を迎えます。
それを記念しましてロゴマークを作成いたしました。
80周年記念ロゴマーク
込められた思い
私たちはこの武蔵野市で80年という長い間、こうして活動してこられたのは日々皆様が支えてくださったからこそだと考えています。
そんな皆様に感謝をこめてクラブエンブレムにもデザインされている、武蔵野市を代表する名草「ムラサキ」をロゴに含め
今までクラブを育ててくれたことへの感謝とこの先10年、20年後も新しい花が咲くことへの願いを込めています。
沿革
沿革創部は1939年と現在のJFL加盟チームでは最も古い歴史を誇る。1978年の関東リーグへ昇格後、
2度にわたって東京都リーグへの降格を経験するが、1991年から本格的なチーム強化がスタートした。
1993年以降は、全国社会人サッカー選手権や関東リーグで優勝を重ねるなど確かな実力を身につけ、
1999年には新JFLへの昇格を果たした。2003年より横河電機(株)の社内同好会から離れ、
地域のクラブチームへと運営体制を変更し、クラブ名も「横河武蔵野フットボールクラブ」に改称。
2016年から本格的にJリーグ参入を目指し、「東京武蔵野シティフットボールクラブ」とクラブ名を変更し、
日本サッカー界に新たなモデルケースを提示すべく、クラブ運営にも選手・スタッフ一丸 となって全力で取り組んでいる。
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