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2016.01.06 東京武蔵野U

退団選手について

東京武蔵野シティフットボールクラブにご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。
昨シーズン限りで下記の選手が退団することとなりましたので、お知らせ致します。

赤尾 俊(アカオ シュン)
【ポジション】MF
【背番号】15
【生年月日】1993年7月12日
【身長/体重】175cm/65kg
【出身地】山梨県
【経歴】エルフシュリット一宮 → 一宮中学校 → 韮崎高校 → 神奈川大学 → FC Gloco世田谷 → 横河武蔵野FC
【加入年】2014年
【通算JFL出場記録】0試合0得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
今シーズンをもちまして退団することになりました。スタッフ、スポンサーを含めサッカーが出来る環境や多くのご支援をいただきありがとうございました。これからもこのチームで培った経験を今後の人生にも繋げていけるように精進していきたいと思います。Jリーグという舞台に早く立てることを祈っています。ありがとうございました。

 

任 良太(イン リャンテ)
【ポジション】DF
【背番号】16
【生年月日】1991年9月13日
【身長/体重】180cm/76kg
【出身地】神奈川県
【経歴】橋本SC → CYDフットボールクラブ → 神奈川朝鮮中高級学校 → 朝鮮大学校 → 横河武蔵野FC
【加入年】2014年
【通算JFL出場記録】0試合0得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
2年間お世話なりました。
横河武蔵野FCでプレーできた事を誇りに思います。そして、たくさんの事を学ばしていただきました。
スタッフをはじめスポンサーの皆様、ファン、サポーターの皆様、そして関係者の皆様、2年間本当にありがとうございました。

 

大友 慧(オオトモ サトシ)
【ポジション】MF
【背番号】17
【生年月日】1981年10月1日
【身長/体重】172cm/70kg
【出身地】千葉県
【経歴】鹿島アントラーズジュニアユース → 鹿島アントラーズユース → ベガルタ仙台 → サガン鳥栖 → 横浜FC → 1FC Reimsbach(ドイツ) → TDK 秋田サッカー部 → FC岐阜 → PERSIB BANDUNG(インドネシア) → BONTANG FC(インドネシア) → PERSELA LAMONGAN(インドネシア) → AYEYAWADY UNITEDFC(ミャンマー) → TRAT FC(タイ) → GLOBAL FC(フィリピン) → 横河武蔵野FC
【加入年】2015年
【通算JFL出場記録】17試合0得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
横河武蔵野FCに関わる皆さんシーズンラスト8試合という短い期間でした大変お世話になりました。
怪我の影響もあり5試合しか出場出来きませんでしたが、久々の日本でのプレーすることで色々学ばせて頂きました。
最後にサポーター、ボランティアの方々の交流会で皆さんとお話しが出来たことを嬉しく思っています。
今シーズンからは、J3を目指す明確な目標に向かって東京武蔵野シティフットボールクラブを作り上げて行ってください。
クラブ発展を応援しています。ありがとうございました。

 

城間 由太(シロマ ユウタ)
【ポジション】MF
【背番号】19
【生年月日】1988年4月27日
【出身地】沖縄県
【経歴】FC東京U-15 → FC東京U-18 → パウリスタFC(ブラジル)→ 流通経済大学 → 流通経済大学FC → 横河武蔵野FC
【通算JFL出場記録】2試合0得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
この度、横河武蔵野FCを退団するする事に致しました。
私は2013年度に入団し、3年間お世話になりました。ここで出会った仲間、スタッフ、事務局、サポーターの皆様には大変感謝しております。サッカー人生の最後を横河武蔵野FCで終えられたことに感謝いたします。今年からは東京武蔵野シティFCとしてJ3を目指しますので、サポーターの皆様にはおかれましては、変わらずのご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。短い間でしたが、ありがとうございました。

 

小城 拓真(コジョウ タクマ)
【ポジション】MF
【背番号】22
【生年月日】1991年11月16日
【身長/体重】169cm/64kg
【出身地】茨城県
【経歴】FCサントス美浦 → 常総アイデンティ → 常総学院高校 → 日本体育大学 → 横河武蔵野FC
【加入年】2014年
【通算JFL出場記録】6試合1得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
サッカーと仕事の両立の中で、サッカーの厳しさや楽しさを感じ、また人間として成長することが出来たと思います。武蔵野で経験したことを次のステップで活かしていけるように努力していきます。
いつも応援してくれたサポーターの皆さん、スクール生の子ども達の応援は本当に力になりました。
2年間という短い間でしたがありがとうございました。

 

野田 彰吾(ノダ ショウゴ)
【ポジション】FW
【背番号】25
【生年月日】1991年11月2日
【身長/体重】174cm/70kg
【出身地】東京都
【経歴】貫井FC → Forza’02 → 東亜学園高校 → 日本体育大学 → 横河武蔵野FC
【加入年】2014年
【通算JFL出場記録】26試合2得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
2シーズンという短い間でしたが、暖かいファンの方がいる横河武蔵野FCでプレーできたことを誇りに思います。また、応援していただきありがとうございました。チームはJリーグ参入を目標にこれまで以上に精進していくと思いますのでファンのみなさまもこれまで以上に熱い応援よろしくお願いします。

 

鴻田 直人(コウダ ナオト)
【ポジション】DF
【背番号】26
【生年月日】1994年5月29日
【身長/体重】177cm/68kg
【出身地】東京都
【経歴】FC85オールスターズ → JACPA東京Jr.ユースFC → 実践学園高等学校 → 横河武蔵野FC
【加入年】2013年
【通算JFL出場記録】1試合0得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
今季限りで横河武蔵野FCを退団することになりました。短い期間ではありましたが、貴重な経験をさせていただき感謝しています。3年間を振り返ってみると悔しいことばかりでしたが、素晴らしい環境の中で大好きなサッカーをすることができて幸せでした。今後は、この経験を活かして頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

 

渡辺 裕紀(ワタナベ ヒロキ)
【ポジション】MF
【背番号】29
【生年月日】1992年4月25日
【身長/体重】176cm/72kg
【出身地】栃木県
【経歴】今市第三カルナヴァル → 今市FCアルシオーネ → 矢板中央高校 → 明治大学 → 横河武蔵野FC
【加入年】2015年
【通算JFL出場記録】6試合0得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
この度、横河武蔵野FCを退団することになりました渡辺裕紀です。1年間という短い期間でしたが、とても実りある1年になりました。それもチームの仲間、スタッフ、サポーターのみなさん。このチームを支えてくださっているみなさんのお陰だったと心より感謝しています。次のステージではここで感じたこと経験したことを活かし、大きく成長できるよう日々精進していきます。本当にお世話になりました。

 

長尾 林太郎(ナガオ リンタロウ)
【ポジション】MF
【背番号】30
【生年月日】1992年2月25日
【身長/体重】173cm/70kg
【出身地】神奈川県
【経歴】駒林SC → 暁星中学校 → 暁星高校 → 東京大学 → 横河武蔵野FC
【加入年】2014年
【通算JFL出場記録】18試合1得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
2年間お世話になりました。チームの一員としてプレーできるチャンスをいただき、ありがとうございました。
短い間でしたが、横河武蔵野FCに関わる全ての方々のおかげで全力でチャレンジすることができました。
改めて、感謝の意を表したいと思います。本当にありがとうございました。

 

清水 章登(シミズ アキト)
【ポジション】GK
【背番号】31
【生年月日】1992年9月10日
【身長/体重】180cm/80kg
【出身地】神奈川県
【経歴】江南南サッカー少年団 → ジェフユナイテッド市原千葉ジュニアユース習志野 → ジェフユナイテッド市原千葉ユース → 明海大学 → 横河武蔵野FC
【加入年】2014年
【通算JFL出場記録】1試合0得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
監督、コーチをはじめとしたスタッフやサポーターの皆様、一年間本当にありがとうございました。
皆様のおかげで最高の日々をおくる事が出来ました。武蔵野で過ごした一年は私にとって素晴らしい一年となりました。
ここで学び、影響を受けたことはサッカー以外のことも多くあり、毎日がとても充実していました。
この貴重な経験をこれからの人生に活かしていきたい思います。

 

友定 大樹(トモサダ ダイキ)
【ポジション】GK
【背番号】41
【生年月日】1993年9月8日
【身長/体重】184cm/75kg
【出身地】神奈川県
【経歴】 湘南ベルマーレ → FC willgrove → 厚木北高校 → 関東学院大学 → 横浜GSFCコブラ → 横河武蔵野FC
【加入年】2014年
【通算JFL出場記録】0試合0得点 ※第17回JFL終了時
【コメント】
2年間お世話なりました。
横河武蔵野FCでプレーできた事を誇りに思いたくさんの事を学ばしていただきました。
スタッフをはじめスポンサーの皆様、ファン、サポーターの皆様、そして関係者の皆様、2年間本当にありがとうございました。