今シーズン、東京武蔵野シティフットボールクラブは横河電機の社内同好会として1939年に発足して80周年を迎えます。
それを記念しまして、今週末9/1(日)西が丘のホームゲームより会場限定で歴代グッズセットの販売を実施致します。
横河武蔵野フットボールクラブ(YMFC)時代のグッズから、
今シーズン販売したグッズまで5点以上のアイテムが入った大変お得なセットとなっております。
さらに!価格は創設年に合わせて、1,939円(税込)でご案内致します。
数量限定となりますので、是非グッズ販売コーナーにお立ち寄りください。
■80周年記念ロゴマーク
■込められた思い
私たちはこの武蔵野市で80年という長い間、こうして活動してこられたのは日々皆様が支えてくださったからこそだと考えています。
そんな皆様に感謝をこめてクラブエンブレムにもデザインされている、武蔵野市を代表する名草「ムラサキ」をロゴに含め
今までクラブを育ててくれたことへの感謝とこの先10年、20年後も新しい花が咲くことへの願いを込めています。
■沿革
沿革創部は1939年と現在のJFL加盟チームでは最も古い歴史を誇る。1978年の関東リーグへ昇格後、
2度にわたって東京都リーグへの降格を経験するが、1991年から本格的なチーム強化がスタートした。
1993年以降は、全国社会人サッカー選手権や関東リーグで優勝を重ねるなど確かな実力を身につけ、
1999年には新JFLへの昇格を果たした。2003年より横河電機(株)の社内同好会から離れ、
地域のクラブチームへと運営体制を変更し、クラブ名も「横河武蔵野フットボールクラブ」に改称。
2016年から本格的にJリーグ参入を目指し、「東京武蔵野シティフットボールクラブ」とクラブ名を変更し、
日本サッカー界に新たなモデルケースを提示すべく、クラブ運営にも選手・スタッフ一丸 となって全力で取り組んでいる。
チーム沿革はこちら