東京武蔵野シティFC vs 流経大ドラゴンズ龍ケ崎

前半 1-3

後半 3‐1

合計 4‐4

得点者：オウンゴール（流経大）、関野（流経大）、加藤（流経大）、石原（武蔵野）、関野（流経大）、水谷（武蔵野）、田口（武蔵野）、水谷（武蔵野）

≪池上監督　コメント≫

全体的に身体が重くコンディションのところで、うまくピークを持っていけなかったと感じています。

ハーフタイムで気持ちの部分と守備の確認を再度行い、選手を送り出しました。

リードされた状態が長く続きましたが、選手たちは前半の良くなかった部分を修正しながら、慌てることなく冷静に試合を運んでくれました。

いつも通りやってくれたと思います。

スタートから出た11人も良く頑張ってくれましたが、途中から出た3人もしっかり準備をし、短い時間の中で責任を持ってピッチに立ってくれました。

素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたと思います。

1シーズン通して、うまく行くときもあれば今回のようにそうでない時も沢山あります。

むしろうまく行かないことの方が多いと思ってやっています。

我々にできることはどのチームに対しても勝てるように努力をするだけです。

次節もご声援の程、よろしくお願いいたします。