この度、株式会社カンゼンが発行するサッカー紙『フットボール批評issue10』に東京武蔵野シティFCの記事が掲載されます。
塩野芳男理事長、石村俊浩育成部統括への取材を中心に、なぜ東京武蔵野シティフットボールクラブに改組し、
今後どのような路を歩もうとしているのかに 迫った緊急レポートになっております。
2月23日のJリーグ百年構想クラブ承認までを収録。
『フットボール批評issue10』(カンゼン)
体裁 B5判 128ページ
定価 本体1,150円(税別)
発売日 2016年3月7日(月)
【記事タイトル】
第三勢力の胎動
Jを目指す東京武蔵野シティフットボールクラブの決断